主役は銭形2
設定判別・解析情報
「主役は銭形2」は2014年2月3日にオリンピアが導入した5号機のAT機です。前作から続く『銭形BIG』という擬似ボーナスが出玉の中心で、揃うライン数(シングル/ダブル/トリプル)によって初期獲得枚数が150〜711枚まで変動し、純増約2.8枚/Gのペースで加速していきます。通常時は999G連続でボーナス非当選だと銭形BIGが確定する天井を持ち、926Gを超えてからの当選はダブルライン以上(初期200枚以上)が確定するため、後半のハマりほど期待値が伸びる設計です。内部的には移行率が異なる3つのモード(A/B/C)があり、モードCほどボーナス期待度約70%の強チャンスゾーン『サーチライトチャレンジ』に入りやすいのが特徴。自力で参加するチャンスゾーン『ヒーローチャレンジ』も用意され、押し引きの選択肢がある据え置き狙いにも向く台です。設定差は機械割97.1%〜113.3%の間に開いており、ボーナス確率の伸び方が素直なので実戦値だけでもある程度の高低判別がしやすいタイプといえます。

スペック・ボーナス確率
| 設定 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 合算 | 1/297.1 | 1/284.3 | 1/272.8 | 1/235.6 | 1/206.6 | 1/180.8 |
| 機械割 | 97.1% | 98.4% | 100.3% | 104.8% | 109.0% | 113.3% |
100%超を濃色で表示。バー長は設定1〜6の相対比較用。
最大純増:銭形BIG初期枚数150〜711枚(揃いライン数で変動、純増約2.8枚/G)
詳細解析データ
基本スペック
| 内容 | |
|---|---|
| メーカー | オリンピア |
| 導入日 | 2014年2月3日 |
| タイプ | 5号機 AT(擬似ボーナス=銭形BIG、枚数管理型) |
| 純増 | 約2.8枚/G |
| 天井 | 通常時999Gで銭形BIG確定 |
| 銭形BIG初期枚数 | 150〜711枚(揃いライン数で変動) |
| 1000円あたりの回転数 | 約31.7G(全設定共通) |
数値はP-WORLD・DMMぱちタウン等の機種概要欄を参照。
設定別 ボーナス確率・機械割
| ボーナス確率(銭形BIG) | 機械割 | |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/297.1 | 97.1% |
| 設定2 | 1/284.3 | 98.4% |
| 設定3 | 1/272.8 | 100.3% |
| 設定4 | 1/235.6 | 104.8% |
| 設定5 | 1/206.6 | 109.0% |
| 設定6 | 1/180.8 | 113.3% |
擬似ボーナス機のためBIG/REGの内訳は非公表。合算(銭形BIG)確率のみ設定差として公開されている。
小役確率(全設定共通)
| 確率 | |
|---|---|
| 4択プラム | 1/1.81 |
| 2択3枚役 | 1/145.64 |
| 取りこぼし1枚役 | 1/10.50 |
| 弱チェリー | 1/84.52 |
| 強チェリー | 1/397.19 |
| 昇格チェリー | 1/747.71 |
| チェリー合算 | 1/63.75 |
| 弱ベル | 1/80.25 |
| 強ベル | 1/799.22 |
| 昇格ベル | 1/2487.72 |
| ベル合算 | 1/70.85 |
| チャンス目 | 1/149.63 |
| 逮捕目合算 | 1/16384.00 |
| 特殊リプレイ | 1/65536.00 |
| プラムリプレイ | 1/13.47 |
| スベリプラム | 1/1638.40 |
| 通常リプレイ | 1/3.02 |
パチ&スロ必勝本の小役確率ページより。設定差の記載はなく全設定共通値として掲載されている。
モード移行率・ランク振り分け
| 移行率 | |
|---|---|
| モードA | 56.67% |
| モードB | 33.33% |
| モードC | 10.00% |
モードはBIG開始時・設定変更時に振り分けられる。設定差の記載は確認できなかったため、確認できた数値のみ掲載(全設定共通として扱われている資料値)。
天井・規定ゲーム数とモード別ゾーン
| 内容 | |
|---|---|
| 天井ゲーム数 | 999G(銭形BIG確定) |
| 926G超え恩恵 | ダブルライン以上の銭形BIG確定(初期200枚以上) |
| モードB以上濃厚ゾーン | 51〜100G/101〜125G/126〜150G/301〜325G/326〜350G/501〜525G/526〜550G/901〜925G |
| モードC濃厚ゾーン | 201〜300G/401〜500G/601〜700G/801〜900G |
ゾーン中のレア小役(ボーナス非当選)でサーチライトチャレンジに当選した場合、該当モード(B以上/C)の滞在が濃厚という間接的な狙い方。設定変更時は天井が再抽選される旨が資料にあるが、短縮幅などの詳細数値は確認できなかった。
CZ(チャンスゾーン)当選率・期待度
| 期待度/当選率 | 備考 | |
|---|---|---|
| ヒーローチャレンジ | ボーナス期待度 約36% | プレイヤー参加型の自力当選ゾーン。選んだキャラに対応した小役で当選率が優遇される |
| サーチライトチャレンジ(ランク1滞在時) | 一律0.01% | ランク1ではほぼ当選しない |
| サーチライトチャレンジ(ランク2以上滞在時) | 当選契機により5%以上 | 当選時点でランク2以上濃厚 |
| サーチライトチャレンジ 解除時のボーナス期待度 | 約70% | 解除でダブル7揃い濃厚 |
ランク別ボーナス振り分け
| 割合 | |
|---|---|
| シングルライン揃い | 81.9% |
| ダブルライン揃い | 18.0% |
| トリプルライン揃い | 0.1% |
BIG終了時抽選とランク抽選の2つの抽選のうち、より良い方のBIGが揃うシステム。
天井狙い目・やめ時
| 内容 | |
|---|---|
| モードA濃厚時の狙い目 | 650G〜 |
| モードB濃厚時の狙い目 | 550G〜 |
| モードC濃厚時の狙い目 | 450G〜 |
| 926G超え以降 | ダブルライン以上確定のため天井到達まで打ち切り推奨 |
| やめ時 | ボーナス後25Gでヤメ(それ以上は内部状態の恩恵が薄い) |
打ち方ガイド
通常時
通常時は999G天井までのハマりでも銭形BIGが確定するため、単純な回転数の消化で天井を目指せる台です。ただし機種の肝はモード(A・B・C)にあり、モードCほど期待度約70%の強チャンスゾーン『サーチライトチャレンジ』に入りやすくなります。モードは目視で判別できる示唆演出が乏しいため、決められたゲーム数帯(51〜150G・301〜350G・501〜550G・901〜925Gなど)でレア小役からサーチライトチャレンジに突入したかどうかで間接的にモードB以上の滞在を推測する立ち回りになります。自力参加型のヒーローチャレンジも常時抽選されているため、突入したら選択キャラに対応する小役を意識して打ちましょう。
AT中
銭形BIGは枚数管理型の擬似ボーナスで、初期獲得枚数はライン揃い(シングル/ダブル/トリプル)で150〜711枚の幅があります。純増は約2.8枚/Gで、消化中はチャンス役による直接枚数の上乗せに加え、複数の特化ゾーンで加速させていく構成です。ライン揃いはBIG終了時抽選・ランク抽選のうち良い方が採用される仕組みのため、ランクが高い状態(サーチライトチャレンジに突入しやすい状態)ほど大きい初期枚数を引きやすくなります。
CZ中
自力チャンスゾーン『ヒーローチャレンジ』はキャラクター選択参加型で、ボーナス期待度は約36%。もう一つの『サーチライトチャレンジ』はプラム系小役の入賞がトリガーで、ランク2以上滞在時に当選率が跳ね上がる(ランク1は一律0.01%、ランク2以上は契機により5%以上)強チャンスゾーンで、解除時はダブル7揃い=ボーナス濃厚となります。
- ・926G以降のボーナス当選はダブルライン以上(初期200枚以上)確定のため、900G台までハマったら天井までは基本打ち切り。
- ・設定示唆に該当する終了画面・ランプ・ボイス演出は資料上確認できなかった。差枚と回転数からの実戦値判別が中心の機種。
- ・モード示唆の明確な演出は乏しく、サーチライトチャレンジの当選ゲーム数帯からモードB/Cの滞在を逆算する立ち回りが基本になる。
期待値・立ち回り
- ・1000円あたりの回転数は全設定共通で約31.7G。
- ・設定変更時は天井ゲーム数が再抽選されるとの記載があるが、短縮幅など詳細な数値は確認できなかった。
- ・モード移行率(A=56.67%/B=33.33%/C=10.00%)はBIG開始時・設定変更時が契機。設定差の有無は資料上確認できなかった。
主役は銭形2についてよくある質問
天井は何ゲームですか?
通常時999G間ボーナス非当選が続くと銭形BIGが確定します。926Gを超えてからの当選はダブルライン以上(初期200枚以上)が確定するため、後半にハマるほど期待値が上がります。
銭形BIGの純増と初期枚数は?
純増は約2.8枚/Gで、初期獲得枚数はシングル/ダブル/トリプルのライン揃いによって150〜711枚の幅があります。BIG終了時抽選とランク抽選のうち良い方が採用されるため、ランクが高いほど大きいラインを引きやすくなります。
モードはどうやって見分けますか?
目視できる明確なモード示唆演出は確認できませんでした。51〜150G・301〜350G・501〜550G・901〜925Gの間にレア小役でサーチライトチャレンジに突入すればモードB以上、201〜300G・401〜500G・601〜700G・801〜900Gの間の突入ならモードCが濃厚という、ゲーム数帯とチャンスゾーン当選の組み合わせで推測する立ち回りになります。
設定示唆要素はありますか?
終了画面・ランプ・ボイスなどの設定示唆演出は、参照した資料の範囲では確認できませんでした。ボーナス確率と機械割の伸び方が素直な台なので、実戦の当選ペースや差枚から高低を判断するのが基本になります。
やめどきの目安は?
ボーナス後は25G消化を目安にヤメるのが基本です。900G台に入っている場合は926G超えのダブルライン以上確定を踏まえ、天井(999G)までの打ち切りも選択肢になります。
